【社用車の】オフシーズンで使わないタイヤが邪魔に…【タイヤ保管】

車両管理

夏は暑く、冬は寒い、四季のはっきりした京都。南北に長いため積雪の度合いは場所によって異なり、市内であれば年に一、二回積もるかどうかという頻度かもしれませんが、例えば北部の舞鶴などであれば、毎年必ず、冬にはスタッドレスタイヤに変えることが必要です。社用車ともなれば、府内をあちらこちらへと移動することになりますので、例えば市内が拠点の企業や個人事業主様といえども、冬のタイヤ交換が必要となってくる場合は多いことでしょう。

御社の社用車に、トヨタレンタリース京都の「タイヤ保管サービス」を

さて、そういった場合に問題になるのが、オフシーズンで使わないタイヤの置き場所です。タイヤの大きさというのはそもそも馬鹿になりませんが、それが社用車の台数分だけ発生するわけですから、タイヤ保管の際には常に、夏冬問わず、社内に大きなデッドスペースが生まれることになってしまいます。この問題を解決するのが、トヨタレンタリース京都の「タイヤ保管サービス」です。

適時適切なタイヤ保管・交換で、社用車に安全を

御社の社用車のタイヤ交換のタイミングに、御社担当のメンテナンス工場やトヨタのディーラー、タイヤショップにて、シーズンオフで使用しなくなったタイヤをそのままお預かり。専門の保管倉庫に運び、次のシーズンまで保管します。次シーズンに再びタイヤ交換が必要になった時には、お預かりしていたタイヤを保管倉庫からお戻しして、再び履き替えを行います。

タイヤ交換の時期は地域によりけりですが、おおむね11月中旬に冬タイヤに履き替え、3月に夏タイヤにお戻しします。夏タイヤと冬タイヤの履き替え需要が集中する前に、保管タイヤの状態を確認し、タイヤを手配しますので、お客様ご自身でのタイヤ管理や保管の負担を軽減することができます。

またこの際、整備のプロがタイヤの状態をしっかりと確認し、摩耗や劣化が進んでいて次のシーズンには使えないという場合には、必要に応じて新品のタイヤをご用意させていただきます※。

※リースの契約内容にタイヤの本数の記載があれば、無料で交換が行われます。それ以外の場合は、有償でのご対応になります。

社用車には、常にシーズンに沿った、そしてプロの整備の目が行き届いたタイヤを履かせ、安全にキビキビと業務をこなしたいものですね。

いかがでしたでしょうか。

トヨタレンタリース京都では、京都府下の法人様、または個人営業主の皆様に役立つサービスの提供と、情報の発信に努めています。私たちの信条は、カーリースにとどまらず、お客様ごとのお困りごとに寄り添って対応する、ソリューションのご提供です。クルマに関するお困りごとやご相談は、トヨタレンタリース京都に、どうぞお気軽にお寄せください。

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