社用車を、購入するかカーリースにするかと考えた場合、こと役員車に関していえば、購入を選択されているという企業も多いことでしょう。一方、社員2〜30人以上の規模ともなれば、他の社用車同様、役員車に関しても車両担当者の管轄となっており、経営合理化のためにリースで導入を検討されているという企業もあることでしょう。
ここでは後者の皆さまに向けて、トヨタレンタリース京都で役員車をカーリースするメリットと、人気の役員車3選をご紹介します。
御社の役員車にふさわしいクルマを、豊富なトヨタのラインナップから
トヨタレンタリース京都なら、トヨタの豊富なラインナップの中から、お客様のご要望に沿った役員車をお勧めできます。本コラムにその一端が伺えるように、トヨタにおいては、役員車にふさわしいクルマのラインナップが非常に充実しています。全トヨタ車のさまざまな車種、豊富なグレードの中から、御社の役員車としてふさわしいステイタスを持ったクルマをお選びいただくことができるのです。

クラウン クロスオーバー
安全・安心、トヨタの正規ディーラーで定期的にメンテナンス
トヨタレンタリース京都でカーリースいただいたクルマは、トヨタの正規ディーラーにて、定期的にメンテナンスさせていただきます※。新車として役員車を導入したその後も、トヨタ車を知り尽くしたクルマのプロによって、変わらぬ万全のコンディションで安全・安心、そして快適にお乗り続けていただくことができるのは、大きなアドバンテージです。
※メンテナンスリースの場合

全トヨタ車対象 役員車人気カーリースランキング
第1位:クラウン クロスオーバー


クラウン クロスオーバー
初代から数えて16代目にして、これまでにないまったく新しいクラウン。4車種展開の先陣を切って2022年に登場した「クラウン クロスオーバー」が、役員車人気ランキングの第1位に登場です。これがクラウン?と見違えるほどに刷新されたイメージと、これがクラウン!と納得させるドライブフィール。クロスオーバーということで流行のSUVに抜かりなく目配せをしながらも、しっかりと地に足の付いた高級感は、従来のクラウンのドライバーの皆さまにも、「いつかはクラウン」とお考えのドライバーの皆さまにも、きっとお気に入りの一台となってくれることでしょう。2023年秋には、「クラウン スポーツ」そして従来のクラウンの正統後継ともいうべき「クラウン セダン」もいよいよ登場しました。さらには「クラウン エステート」も控えています。役員車としての選択肢が、一気に増えたクラウン。役員の方自らが運転したい、クルマ好きにこそ選ばれる高級車、それがクラウンなのです。
第2位:アルファード
広々とした室内空間と、それを十分に活かした、内装のホスピタリティ。優雅かつダイナミックなエクステリアデザイン。人気のミニバンの高級車種として登場し、揺るぎないポジションを築いているのが、役員車人気カーリースランキング第2位の「アルファード」です。このクルマは、TVなどで芸能人の送迎に使われているのをご覧になった方も多いことでしょう。
社用車としては、役員の方が運転してよし、VIPとして後席に乗り合わせてもよし。あるいは人とものを載せるようなシチュエーション(例えば役員クラスの方々がゴルフに出かけるなど)にも、しっかりと対応できます。


アルファード
第3位:ハリアー
世界を席巻する、SUVというトレンド。その中でも国産で役員車にふさわしいクルマといえば数が限られてきますが、世代的に活力に溢れ、なおかつ立場のあるポジションにいらっしゃる方々に愛用されているのが、役員車人気カーリースランキング第3位の「ハリアー」です。新型クラウンの中にも、クロスオーバーやエステートのようにSUVを意識したものがありますが、ハリアーはより若々しく、小回りの効くイメージ。クラウンの持つ重厚なイメージとはある意味対照的で、役員車としてどちらのクルマを選ぶかで、乗る方の対外的なイメージも大きく変わってくることでしょう。
ハリアーはまた、昔からあるクルマでもあり、そのブランドとしての信頼感、安心感においても、巷にあふれるSUVとは一線を画しています。


ハリアー
いかがでしたでしょうか。
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