全長3,940mm、全幅1,695mmのコンパクトなボディに、キビキビとスポーティな、走りの愉しみがぎゅっと凝縮されたトヨタ ヤリス。ファミリー向け、あるいは法人ユースにと、幅広くお使いいただけ、ドライバーからの支持も厚い一台です。そんな人気と実力を裏付けるように、ヤリスは国内外の賞を受賞してきました。そして特筆すべきは、なんといっても燃費の良さ。ここでは、その世界トップレベルの燃費をはじめとして、ヤリスの魅力や特徴をご紹介します。

『燃費の良い乗用車ベスト10』で、トップ1を獲得!!

国土交通省は2023年3月31日、令和4年末時点で新車として販売されている自動車を、メーカーを問わずに対象とする「自動車燃費一覧」を公表しました。この調査は現時点で最新のものですが、その「普通・小型自動車部門」で堂々の第1位に輝いたのがトヨタ ヤリスです。
ご覧のように、ヤリスの燃費はWLTCモードで36.0km/L。次いで第2位にはトヨタ アクアの35.8km/Lが続き、第3位はトヨタ プリウスの32.1km/Lとなっています。トップ3をトヨタ車が独占しているのみならず、表から見て取れるように、トップ10のうち8車種をトヨタ車が占めているのが目をひく結果となっています。
順位 | メーカー | 車名 | WLTCモード燃費費(km/L) |
1 | トヨタ | ヤリス | 36.0 |
2 | トヨタ | アクア | 35.8 |
3 | トヨタ | プリウス | 32.1 |
4 | トヨタ | ヤリス クロス | 30.8 |
5 | トヨタ | カローラ | 30.2 |
5 | ホンダ | フィット | 30.2 |
7 | トヨタ | カローラ スポーツ | 30.0 |
8 | トヨタ | カローラ ツーリング | 29.5 |
8 | ニッサン | ノート | 29.5 |
10 | トヨタ | シエンタ | 28.8 |
世界トップレベルの燃費の良さ、その理由は?


ヤリスの燃費の良さの理由の1つは、コンパクトカーとして初めて、TNGAプラットフォームを採用したこと。それによって低重心化を実現し、運転のしやすさや優れた操縦安定性が生まれました。また、軽量ながらも高い剛性を備えたボディも特徴です。
そしてハイブリッド車においては、電気系・機械系の損失を大幅に低減し、システム出力とアクセル操作のレスポンスを向上させた「1.5Lハイブリッドシステム」を採用。搭載されている新開発の「1.5Lダイナミックフォースエンジン」は、小型・軽量化が追求され、先進の高速燃焼技術が燃費の向上に貢献しています。
またガソリン車においても、コンパクト化と軽量化が徹底して追求され、優れた燃費性能を実現しています。
世界が認めた受賞歴
ヤリスは現在4代目となっていますが、1999年にデビューした初代(当時は日本では「ヴィッツ」と呼ばれていました)は、栄誉ある欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
そしてデビュー20周年となる2020年には、ヤリスには3度目のフルモデルチェンジが施され、現行の4代目となりました。このタイミングで、日本国内の名称だったヴィッツは、世界展開に合わせてヤリスに統一されました。そしてこの4代目ヤリスは、再び欧州カー・オブ・ザ・イヤーを、そしてRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。これらの受賞は、燃費の良さを含めた、ヤリスのコンパクトカーとしての優れたまとまりの良さを示すものといえるでしょう。
ヤリスの個性を、アクアと比較!

トヨタ ヤリス

トヨタ アクア
ヤリスとよく比較されるのが、同じトヨタのコンパクトカーであるアクアです。どちらの車種も、運転が初めての方から年配の方にまで向いており、もちろんビジネスユースにおいても使い勝手は抜群です。
しかしその個性を強いて比較するならば、ヤリスの走りは、運転を楽しみたいドライバー向けの、スポーティでキビキビとしたキャラクター付け。エクステリアも、低重心や操縦安定性といった走りの特徴を反映した、いまにもアクティブに走り出しそうなデザインが魅力といえるでしょう。
対するアクアは、全体のサイズ感こそ近いものの、着座位置がヤリスよりやや高く、居住性・静粛性に優れているのが特徴。エクステリアのデザインも、より優雅な感じに仕上げられています。
ヤリスの外形寸法は全グレード全長3,950mm×全幅1,695mm×全高1,495mm(E-Four/4WDは、全高が1,510mm)。対してアクアの外形寸法は、全長4,050~4,095mm×全幅1,695mm×全高1,485~1,505mmとなっています。
燃費だけじゃない!ヤリスの充実の安全性能

「Toyota Safety Sense」とは、トヨタが掲げる「交通事故による死傷者ゼロ」の実現に向けて策定された、予防安全技術のパッケージ。ヤリスでは、以下の機能を全グレードに標準装備しています。
・プリクラッシュ・セーフティ:ぶつからないをサポート
・レーントレーシングアシスト:高速道路のクルージングをサポート
・レーンディパーチャーアラート:はみ出さないをサポート

レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール:ついていくをサポート
・オートマチックハイビーム:夜間の見やすさをサポート
・ロードサインアシスト:標識の見逃し防止をサポート

ロードサインアシスト
・プロアクティブドライビングアシスト:安全運転をさりげなくサポート
・発信遅れ告知機能:先行車・信号出遅れをサポート

発信遅れ告知機能
日々の足として、暮らしの、あるいはビジネスのパートナーとして活躍するのがクルマですから、安全性能も、選択の重要なポイントとして重視したいですね。
いかがでしたでしょうか。
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